kumaさんからの本の紹介

ある日、くまのぼうやは頭が痛くて、お母さんにお医者さんへ連れて行かれます。待ち合い室は具合の悪い動物でいっぱい。くまのぼうやはどんどん不安になり、診察室では「痛いよう、怖いよう!」と大泣き。わかるわかるその気持ち。でも、最後はお医者さんが怖くなくなります。いったい何があったのでしょう?

kumaさんの kumori

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