ただ、ひたむきに。 さっちんさんより
喜びも、哀しみも、すべてこの手の中へ。どんなに苦労をしても、何もかも失いそうになっても、どうか自分を見失わないで。目の前を覆うこの雲がいつか晴れたなら、誰も見たことの無い、真っ青な空が見えるはずだから。