munokaoriさんからの本の紹介
真夜中にだけ開く不思議なパン屋。ある日、女子高生の居候がやってくるわ、パンが万引きされるわ、様々な出来事が起こります。しかし、その裏では重くせつない物語がありました。人とのつながりや、パンのあたたかい香りが心いっぱいに広がる本です。
munokaoriさんの kumori
- ヴィクトール・フランクル: 夜と霧. みすず書房. 1961.
- 宮沢 賢治: 銀河鉄道の夜. 新潮社. 1961.
- 松岡 圭祐: 特等添乗員αの難事件. 角川書店. 2012.2.
- 大沼 紀子: 真夜中のパン屋さん. ポプラ社. 2011.6.
- 香月 日輪: 地獄堂霊界通信. 講談社. 2010.2.