HArtさんからの本の紹介

シカゴからイリノイのおばあちゃんのところへ、夏休みごとにあずけられる兄妹の成長とおばあちゃんとの生活を描いた作品。1940年代。法はおかすし、人の牛乳にねずみを入れたり、銃をぶっぱなしたりする、おばあちゃん。でもそこには、きちんと理由があって、強くて優しいおばあちゃんであることが読むと分かります。

HArtさんの kumori

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