天草さんからの本の紹介
哲学者である著者が、様々な境遇の4人との(架空の)対談を通して、「働く」とは何か、「生きる」とはどういうことなのかを、読者も巻きこんで考えていく。
天草さんの kumori
- アゴタ・クリストフ: ふたりの証拠. 早川書房. 1991.11.
- 中島 義道: 働くことがイヤな人のための本. 新潮社. 2004.5.
- 木原 浩勝: 現代百物語新耳袋. メディアファクトリー. 1998.4.
哲学者である著者が、様々な境遇の4人との(架空の)対談を通して、「働く」とは何か、「生きる」とはどういうことなのかを、読者も巻きこんで考えていく。