ごはんさんからの本の紹介

10歳の少年少女に渡された自分の心臓をとめるスイッチ。閉鎖された部屋。恐怖のために死んでいく子どもたち…そんな環境の中で7年間生きた4人の少年少女。家族のために生きる。約束のために生きる。10歳の私にはそんな環境で家族のためだとか約束とかのために生きられないから、強い人だと思いました。

ごはんさんの kumori

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